2010年10月17日日曜日

Ubuntu 10.04 LTS に MetaTrader4 をインストール

普段、仕事ではWindowsを使用しているのだが、趣味ではLinuxを使っている。仕事ではなぜか皆Windowsを使っているので、それに合わせておいたほうが何かとトラブルにならなくて済む。しかし、仕事以外でWindowsを使う気にはならない。Windowsはとにかく不安定だ。しかも、使い込めば使い込むほど不安定になる。その点、Linuxは安定している。しかも、Ubuntu 10.04は、起動が早い。台湾ASUS製のEeePC S101にインストールして使っているが、PDAといい勝負できるんじゃないかと思うぐらい起動が早い。
いつかMetaTraderのLinux版が出ないだろうか、そうすればFXを始めるのに……
そう思っていたが、どうやらMetaTraderのLinux版が出る気配はない。ただ、wineを使えばLinux上でWindowsプログラムを動かすことができる。他のプログラムでいろいろ試してみたところ、結構使えそうだったのでMetaTrader4でも試してみた。
結果は、予想していた以上に簡単。少々拍子抜けするくらいだ。

  1. Ubuntuのコンソールから、"sudo apt-get install wine"でwineをインストール。
    うまくいかない場合は、"http://www.winehq.org/download/deb"参照。
    ちなみに、私の使っているバージョンは1.3.4。

  2. どこからでも良いので、MetaTrader4のインストーラ(mt4setup.exe)をダウンロードする。
    例えば、私の場合は121証券のHPから。(http://fx.121sec.com/guide/robotfxdemo.html)

  3. ダウンロードしたディレクトリで、"wine mt4setup.exe"を実行。
    Windows上にインストールするのと全く同じ要領でインストール。

  4. mfc42.dllをダウンロード。例えば"http://www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/M/mfc42.dll/6.0.400/download.html"から。
    (四角い枠の中、黒い文字"Click Here to Download mfc42.dll"をクリック)

  5. mfc42.dllをMetaTraderがインストールされているディレクトリ(~/.wine/drive_c/Program Files/MetaTrader)にコピー。

  6. デスクトップ、あるいは、アプリケーションメニューの[wine]→[Programs]→[MetaTrader]から、"MetaTrader"を選んで実行。
以上でMetaTraderが立ち上がる。
一部、他のサイトでは、mfc42.dllのオーバーライドを設定するよう指示しているが、実行プログラムと同じディレクトリにコピーするだけで十分。下手に設定をいじる必要はない。

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